2012年10月29日月曜日

満月とチョコ

BGM


今日は満月ですね。
月のパワーが我々の60兆の細胞を振動させ共鳴させ血を沸騰させ興奮させ皆知らず知らずのうちに空を見上げたはずです。感じます。地球の生命達の鼓動の高鳴りを!
って言ってみたけど引いた?笑

ボクはといえば勉強でもう疲れた。
勉強したら頭痛くなるんだけどみんなも?
しかも頭使うからか疲れてるからか、やたらとチョコが食べたくなって今も麦チョコ食いながらブログ書いてる。そう、まるでなんとかのようにって書こうとしたけど思いつかないから書かないけど。
誰も言ってくれないから自分で言うけど、ボクがエライところは勉強しながら空いた時間で曲も作ってまして、昨日また新たに一曲できました。
誰も言わないから自分で言うけど、かなりいい感じです。
これでギターの曲がえーと、4曲になりました。
来年には形にして次のステップに行きたいです。

って事でぼくの話しはつまらないので、ネットで見つけたオモシロイ話しを、

学生の時、貧しかったのに大家が家賃払えとか言うの。
んで、待ってもらったんだけど、毎日嫌味をねちねち言われる。
こっちは飯も我慢してるのに。
だから、やっつけようと思って。
先輩に悪魔呼ぶ方法聞いたら、「さぁ。ナマニクとか供えて、合わせ鏡とかすんじゃね?」って言われた。
その日の夜すぐに合わせ鏡して、なけなしの金で買った生肉置いて体育座りして、ずぅっと見てた。
で、気が付いたら朝。
翌日大家に「あんた、昨日外から見てたけど、ずっと何してたの?」って詰問されたので、
やばいって思って、「あぁやると肉がいっぱい見えるんです」って言ったわけ。
そしたら、夜すき焼きおごってくれて、部屋のカーテンも買ってくれた。
なんか急に優しくなって、家賃も待ってくれた。
呪いとか魔術ってすごい。


ん?あんましって?じゃあこれは?

3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、
1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると その家には美人の娘と、
めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、 「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、
栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・


これはちょっとクスッとしたんじゃない?
じゃあちょっと和むやつ

ある男がペンギンを拾った。
どうしたものか、困った男は友人に電話して相談した。
「なあ、ペンギンを拾ったんだけど、どうしたらいいだろう?」
「そんなの動物園にでも連れて行けばいい だろ」
翌日、男の友人は男がペンギンを連れて歩いているのを見かけた。
「動物園に連れて行かなかったのかい?」
すると男が答えた。
「ああ行ったよ。だから今日は遊園地に連れて行ってやろうかと思ってさ」


もうこれ最後

じいちゃんが犬を捨てに行ったら、犬が先に帰ってきた

はーいオヤスミー。
ありがとう満月にチョコ

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