昨日は会社で初めてのお仕事だったのですが、激しいどしゃ降りの中、良く見えなかったのでしょう…
会社の先輩(60才過ぎ)のおじさん、おじいちゃん?が、駐車場に停めてあったオレのジムニー君にトラックをバックさせてぶつけてしまいました。
左腕を骨折したジムニー君は今日、入院する事に…
代わりにうちに来た台車が、新しめのレンタカーなのでとても快適です。
もちろんジムニー君は心配です。
ただ、パワーウィンドウやキーレスはとても便利ですね。
でもジムニー君は今こうしてる間も、電気の消えた暗い工場でオレに会えるのを心待ちにして、傷の痛みや寂しさと闘ってると思うと、早くシフトレバーやハンドルをキツく握りしめてやりたいです。
そしてエネオスでオレの愛を満タンにしてあげたい。
新しくて快適な車もイイけど、快適な空間が移動してるだけみたいな感じより、やっぱり便利な機能はなくても、そのひと手間がかかるとこが楽しいし、防音もちゃんとできてないから、振動や音が伝わるし、マニュアルの車は操縦してる感じだからどれだけ運転してても楽しい〜。
ジムニー君の退院が楽しみです。
前のジムニー
前のジムニーと冬
亮ちんが前乗ってたミニクーパー
カッコイイ
亮ちん
でっかいプリッツ
でっかい壷
岩盤浴も最高でした〜。
色々話したけど、今日は亮ちんと話してて時間についてさらに深く理解できました。
動いてる物と止まってる物では時間の流れに違いがあって、早く動けば動くほど止まってる物との時間差が大きくなるんだけど、いつも楽しい時があっという間に感じるのは、それは実際に時間が短く、止まってる物から見たらその時は時間の流れが遅くなっているって事なんだ。
楽しかったり何かに夢中になっている時は周波数が高くなっていて、それが早く動くエネルギーと同じ効果を生み、ふと時計を見たらあっという間に時間が経っているように感じるんだ。
例えるなら、止まってる物が(時計)で、動いてる物が(周波数の高い状態)だから、時間に差が生まれるんじゃないかな。
仲間と2時間しか遊んでいないような気がして時計を見たら5時間経っているっていうのは、自分たちは本当に2時間しか遊んでいなくて、ただ周波数が高くて、3時間後の現実に来てしまったって事なんだ。
だから楽しい事してる人や夢中になる事をやってる人達はみんないつまでも若いんだな〜って思った。
それと、亮ちんと体外離脱倶楽部を作る予定です。
興味ある方は戻って来れるかわからないので自己責任で入部して下さい。
体から抜け出て戻って来れない場合、幽霊部員になります。
ボクは試合(体外)に出られるよう日々、瞑想で訓練しています。
あ〜、今日もすべてに感謝です。
ありがとう!
この動画、亮ちんと色々見てたら見つけた動画です。
作りも写りも編集もカッコイイ。
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