今日彼の家には犬2匹、ネコ1匹、ウサギ1匹、カメもいたな。それにパパ、ママ、彼の姉や、その子供達や、懐かしい仲間や先輩に会えて、賑やかでとても楽しかったです。
小学校、中学校、高校と青春時代を共に過ごした彼がいたから今の自分がいるし、彼との毎日はとても刺激的でした。
本当にありがとう。
ボクはあの日から、どこか遠くにあるようで確実に来る死をちゃんと意識するようになったし、生きる事や仲間をもっと大事にし、感謝するようになった。
そして、もう一度逢いたいという理由から、輪廻転生を強く信じるようになったきっかけになった。
今日は懐かしい人とも楽しいメールができたし、彼が与えてくれた縁にはただただ感謝したい。
ついでに明日発表の宝くじも当たるように彼にお願いしよ。笑
ちょっと前に彼との思い出を唄った曲を作ったので、聴いてみて下さい。
これはBuen Viaje Riddim(ブエンビアヘ)というRiddimを使ったんだけど、意味を調べたらスペイン語で「いってらっしゃい」や、「良い旅を」という意味らしいので、この曲に使わせてもらいました。
歌詞
悲しいけどブラザー
永遠はないのさ
悲しいけどブラザー
永遠はないから
目を閉じて浮かぶ光景がある
夜中の寝静まった町が俺達の遊び場
夜の涼しさ 聴こえてくるのは
笑い声とスケボーの音
そしてアスファルト寝転がれば
満天の星空 初めて自由を知った
悲しいけどブラザー
永遠はないのさ
悲しいけどブラザー
永遠はないから
目を閉じて浮かぶ光景がある
夜中プールにそっと
みんなで入って泳げば時は止まった
また戻れたなら
ただあてもなくバイクで流したあの日々を思い出すぜ
孤独は贈り物
また逢えるのさきっと
悲しいけどブラザー
永遠はないのさ
悲しいけどブラザー
永遠はないから
楽しもうな
合掌
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